用語集
e-Tax(いーたっくす)
インターネットで国税に関する申告や納税、申請・届出などの手続ができるシステム.。正式名称は国税電子申告・納税システム。利用には、事前準備が必要ですが、24時間受付で、添付書類の提出を省略でき、還付が早いなどのメリットがあります。e-taxを利用した申告をおこなう税理士事務所も増えている。
会計ソフト(かいけいソフト)
会計を記録し処理するアプリケーションソフトウェア。買掛金台帳、売掛金台帳、賃金台帳、試算表などのモジュールから成る。企業が独自に開発する場合、市販のソフトを購入する場合があり、機能や価格は様々である。市販のソフトにはMicrosoft Money、Oracle E-Business Suite、JDL IBEXシリーズ、オービック 勘定奉行シリーズ、ソリマチ 会計王シリーズ、ピクシス わくわく財務会計・らんらん財務会計、弥生会計などがある。税理士事務所によって使用している会計ソフトが異なる場合もあるので、使用したい会計ソフトが決まっている場合は事前に相談するとよい。
国税(こくぜい)
国がその課税権に基づいて、国民に課す税金。国税として法律で定められている税金は21種類。直接税として所得税・法人税・相続税・贈与税・地価税。間接税として、消費税・酒税・たばこ税・たばこ特別税・揮発油税・地方道路税・石油税・石油ガス税・航空機燃料税・電源開発促進税・自動車重量税・とん税・特別とん税・印紙税・関税・登録免許税がある。
税理士(ぜいりし)
税理士は、税務に関する専門家として、独立した公正な立場において、他人の求めに応じ、各種税金の申告・申請、税務書類の作成、税務相談、税に関する不服審査手続き等を行う。税理士は、税理士試験に合格、あるいは免除された者、弁護士(資格を有する者)、公認会計士(資格を有する者) で日本税理士会連合会に備える税理士名簿に登録した上で業務をおこなう。
セカンドオピニオン(せかんどおぴにおん)
健康面での相談をホームドクターに行った上で、他の大病院、専門病院などで診察を受けておこなうセカンドオピニオンと同様、申告書その他に関して顧問税理士以外の税理士の見解をきくこと。税理士によって、見解の幅や視点が異なるため、経営者の課題の解決の一助となるサービスとして近年人気を集めている。